博士前期課程
イノベーション志向を掲げ、高度情報化社会を担う人材づくり。
イノベーション志向を掲げ、高度情報化社会を担う人材づくり。
高度情報化の波は、社会全体へ加速的に押し寄せています。このため、ソフトウェア情報に関する高度な専門性を持った人材が強く求められています。また高度情報化に対応して新事業の創出、企業の情報化を推進するには、ハイレベルな情報技術の開発・利用を巡る専門的な知識や技術が不可欠です。
こうした社会的ニーズへ応えるべく設立された博士前期課程(定員40名、標準修業年限2年以上)では、さまざまな研究領域に身を置くことで、問題の発見・解決能力の涵養を図ります。
■取得できる学位:修士(ソフトウェア情報学)