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本学部教員(プリマ准教授)の研究内容が『岩手日報』に掲載されました。
2020.05.19
本学部教員(プリマ・オキ・ディッキ・アルディアンシャー准教授)の研究内容が,「医療現場に3D活用」と題して,『岩手日報(2020年5月19日11面)』で紹介されました。
プリマ准教授(人工知能コース)は現在,見る角度に応じて映像が表示される「3D球体立体ディスプレイ」をキーワードに,「マルチモーダルインターフェース(様々な体の動きでコンピュータを操作する入力方法)」と「球体ディスプレイ」の活用・開発を進めています。
記事では,その技術を遠隔医療現場に活かそうと試作段階にあり,近く実用化を目指していること,他分野に利活用できる可能性について触れていますので,ぜひご参照ください。
プリマ准教授の研究の詳細については,以下のリンク先もご参照ください。