岩手県立大学ソフトウェア情報学部

ソフトウェア情報学部

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2016年度「プロジェクト演習」の成果発表会が行われました

2017/02/23

 去る1月25日(12:30 - 16:00)、今年度「プロジェクト演習」の成果発表会が開催されました。プロジェクト演習は、1年生から3年生までの学生約480名が、80余りの学年混成の少人数グループを構成してプロジェクトに取り組む必修授業です。

   

 今年度は地元企業4社が提示したテーマやオリジナルテーマを設定し、半年間に亘って検討して来た情報通信技術を活用した課題解決案をポスター形式で発表しました。発表は本学アリーナ(体育館)で行われ、課題提供の企業や自治体、マスコミなど多数の外部参加者を交えて行われました。

   

 また、本学部の高大連携の取り組みの一環で、山形県立酒田光陵高校情報科2年次の課題研究として取り組んだ生徒も本発表会に参加しました(会場賞受賞)。
 各テーマごとの受賞グループは以下の通りです。

テーマ
(テーマ提供者)
最優秀賞
テーマA(スターティアラボ株式会社) 「AR NAVI」

コンピュータグラフィックス学講座 グループA-15-a
(仲口健、紅谷彰浩、田村浩登、畠山知希、浪岡晃岐)
テーマB(盛岡ターミナルビル株式会社フェザン) 「WebでFesan Wesan」」

情報システム構築学講座 グループB-9-c
(佐藤直樹、山澤広和、谷内亨丞、和田克己)
テーマC(株式会社カガヤ)
「機械学習を用いた心身健康変調検知支援システムの提案」

情報環境デザイン学講座 グループC-13-b
(片桐規亨、佐々木瑞樹、菊地駿、戸羽俊介、藤原工)
テーマD(岩手県立大学健康サポートセンター)
「集団心理を用いた研究室対抗健康促進システム」

データベースシステム学講座 グループD-4-d
(樋口悠人、松本悠、董碩、小笠原諒、木村将也)
テーマE(独自テーマ)
「MORIO-Jポータルクーポン:コメント機能とクーポン発券機能によるポータルサイト-KIOSK端末連携システム」

言語情報学講座 グループE-5-d
(功刀剛、門脇春麗、高橋陸、喜多修太郎、近藤鯛貴)
会場賞 「AR Runrun Bus Useful System」

山形県立酒田光陵高校 情報科グループ
(高杉陽夏,後藤舞香)

なお、本取り組みはマスメディアにも取り上げられ、話題となりました。

■盛岡タイムス2017年1月24日(金) 7面
 「地域課題の解決法の提案 県立大ソフトウェア情報学部 演習の成果を学生発表」

■「プロジェクト演習」は各所より高い外部評価を受けています。
 詳しくは こちらの記事をご覧下さい。

本学学生が高度情報処理技術者試験の1つである「ITストラテジスト」試験に合格しました

2017/01/12

 昨秋に実施された「ITストラテジスト」試験に,甲田亮太くん(本学部4年生)が合格しました。 「ITストラテジスト」試験は,経済産業省認定の高度情報処理技術者試験の1つで,H28年度の応募者数は6,676名,合格率は14%でした.

■試験の詳細についてはこちらをご覧下さい

■試験区分についてはこちらをご覧下さい

リニアコライダーワークショップ2016の関連イベントで「ILCバーチャルリアリティ」を出展しました

2016/12/08

 盛岡駅すぐの県民情報活動センター(アイーナ)にて12月5月から9日まで開催中のLCWS2016(リニアコライダーワークショップ2016)の関連イベントで,本学部から「ILCバーチャルリアリティ」が出展されました.


展示ブースの様子
(ILC関係者(中央),鈴木学長(右から3番目)と記念撮影)

 「ILCバーチャルリアリティ」は,ヒューマンインタフェース学講座(プリマ・オキ・ディッキ・アルディアンシャー准教授)に所属する学生が中心となって完成させました.専用のゴーグルを覗くと,ILC建設候補地である北上山地の地形の様子やILCの構造などを視覚的に理解することができます.


制作中の様子(クリックすると動画ページへ移動します)

 展示してから2日間で約100名が体験しており,好評を博しています(体験者は,一般来場者他,国内外のILC研究者の他,岩手県ILC関係者なども含まれます).なお,本取り組みは,岩手日報社,岩手日日新聞社(12月6日付)にて紹介されました.


■「ヒューマンインタフェース学講座」についてはこちらをご覧ください


■「LCWS2016」についてはこちらをご覧下さい(英語)

本学学生が国際会議にてYoung Author Recognition(若手奨励賞)を受賞しました

2016/11/30

 11月14日から16日にかけてタイはバンコクで開催された国際会議「ITU Kaleidoscope Conference 2016」において, 本学学生がYoung Author Recognition(若手奨励賞)を受賞しました.

論題と発表者(筆頭著者)は,下記の通りです。
論 題 発表者
Implementation of tele-rehabilitation system combined with video call center. 鈴木 昂太郎


■詳しくはこちらをご覧下さい(英語)

大学祭オープンキャンパス(10月29日,30日)のお知らせ

2016/10/18

 来る10月29日と30日,ソフトウェア情報学部では,大学祭とあわせてオープンキャンパスを開催します。入試相談,研究室ごとの研究紹介,ロボコン(初日のみ)と,盛り沢山の内容です。ぜひお立ち寄り下さい!



 詳しくはこちらをクリックしてPDF版をご覧下さい。


■大学祭についてはこちらをご覧下さい

第14回 全日本 学生フォーミュラ大会にて本学学生を含むチームがEV総合優秀賞をはじめとする各賞を受賞しました

2016/10/05

 9月6日から2日間にかけて,静岡県は小笠山総合運動公園ECOPAで開催された第14回 全日本 学生フォーミュラ大会のEV(電気自動車)クラスにて,本学学生を含むチームSIFT(一関工業高等専門学校,岩手大学との混成チーム)がEV総合優秀賞をはじめとする各賞を受賞しました。


プレゼン審査の様子

参加したEV(電気自動車)

 本大会は過去最多106チーム(内,海外チームは31で同じく過去最多)が出場しました.その中で,本学学生を含むチームSIFTは,見事な成績を収めました.詳しくは以下の通りです.

EV 総合優秀賞
全ての審査に参加し,EV クラスで総合得点が最も高いチーム

日本自動車工業会会長賞
全ての静的・動的審査に参加し,完遂・完走しているチーム
省エネ賞 1 位
消費効率審査の得点が最も高いチーム



車検の様子

走行風景

傾きテスト

レインテスト

 全日本学生フォーミュラ大会は,1981年に第1回大会が開催された学生の自作によるフォーミュラースタイルのレーシングカーの競技会で,世界各国で同じルールで開催されています。人材育成を目的としているため,レーシングカーを開発するベンチャー企業を想定したチームを編成し,販売戦略,コスト管理能力,開発能力,車両走行性能を審査対象としています.

※IBCラジオ「ワイドステーション」(10/6放送)に生放送出演等,多数のメディアに取り上げられました.


■詳しくはこちらをご覧下さい

本学部学生2名が「第15回情報科学技術フォーラム(FIT)」で奨励賞を受賞しました!また,本学部学生2名が「情報処理学会情報教育シンポジウムSSS2016」で学生奨励賞を受賞しました

2016/10/01

第15回情報科学技術フォーラム(FIT)

 情報処理学会と電子情報通信学会の情報・システムソサイエティおよびヒューマンコミュニケーショングループとの共催で年1回(秋期)に開催される「情報科学技術フォーラム(FIT)」において,本学学生2名が奨励賞を受賞しました。古舘くんは2年連続の受賞です!

論題と発表者(筆頭著者)は,下記の通りです。

論 題 発表者
道路注意情報共有システムのための実環境を用いたV2X通信実験 伊藤 健太
Bluetooth Low Energy ビーコンを用いた歩行者測位手法の提案 古舘 達也


■詳しくはこちらをご覧下さい

情報処理学会情報教育シンポジウムSSS2016

また,8月22日から24日まで開催された「情報処理学会情報教育シンポジウムSSS2016」において,本学部学生2名が学生奨励賞を受賞しました。

論題と発表者(筆頭著者)は,下記の通りです。

論 題 発表者
過去問題をリソースとする知識ベースを活用した問題自動生成システムの開発と評価 福坂 祥基
テスト理論に基づいた項目分析支援システムの開発と評価 林 貴史


■詳しくはこちらをご覧下さい

ETロボコン2016東北地区大会デベロッパー部門アドバンストクラスで本学部チームが優勝(全部門制覇)しました。プライマリークラスでもモデル部門1位獲得!

2016/09/30

 9月10日に岩手県民情報交流センター(アイーナ)において開催された「ETロボコン2016東北地区大会」のデベロッパー部門に,本学学生で構成されたチームが参加しました。デベロッパー部門はプライマリクラス(基礎)とアドバンストクラス(応用)に分かれており,本学学生チームはアドバンストクラスで優勝(全部門制覇)して,チャンピオンシップ大会(全国大会)への出場権を獲得しました!


Monolith(猪股1研・藤田研)
<デベロッパー部門アドバンストクラス>
総合(8チーム中):総合優勝
モデル部門:1位
競技部門:1位

また,デベロッパー部門プライマリークラスでは「Monolith X」(猪股1・2研)がモデル部門1位を獲得しました。



■ETロボコン2016東北地区大会についてはこちらをご参照下さい

ETロボコンは,技術教育機会の提供と世界をリードするエンジニアの育成を目指し,若手,初級,および中級エンジニア向けに,分析・設計モデリング開発,製品サービスの企画開発にチャレンジする機会を提供することを目的に,全国で開催されています。

8月に開催された「おでんせ!サイエンスキッズ」「岩手県立大学オープンラボ」の様子を紹介します!

2016/09/15

 8月に開催された「おでんせ!サイエンスキッズ(主に小学生向け)」「岩手県立大学オープンラボ(高校生向け)」の様子を紹介します。

おでんせ!サイエンスキッズ

 7月30日(土),8月3日(水),8月5日(金)の3日間,岩手県立大学にサイエンスキッズが集まりました!開催されたのは3つの講座(詳細はこちらをご覧下さい)。

 今回は,小学校4,5年生を中心に,述べ55名の皆さんが参加しました。参加した皆さん全員が,「これからもコンピュータやプログラミングを学びたい!」という感想を持ちました。


(左)猪股先生による解説
(中央)0と1を天秤をつかって表現
(右)8ビットマイコンを使ってみる


(左)新井先生による説明
(中央)教わりながらプログラミング
(右)うまく動くかな?

「おでんせ!サイエンスキッズ」は,近くまた開催予定です(大学祭と同時開催予定)。募集の際には,ホームページ等でお知らせいたします。

初等教育へのプログラミングの導入が検討されている中,小中学生がコンピュータ科学に触れる機会として,本学部では引き続き取り組んで行きます。



岩手県立大学オープンラボ2016(ソフトウェア情報学部)

8月9日(火)に岩手県立大学オープンラボ2016が開催されました。目的は,(1)学部について体験を通じて実感してもらうこと,(2)ソフトウェア情報学の面白さを高校生に実感してもらうこと,の2点です。今年は30名の高校生が集まって,講座(研究室)の様子を体験しました(詳細はこちらをご覧下さい)。

リアルタイムシステム学講座-ロボットプログラム開発演習の様子(高校1~2年生むけ)


リアルタイムシステム学講座については<こちら>をご参照下さい

情報システム構築学講座-ゼミ体験の様子(高校2~3年生むけ)


情報システム構築学講座については<こちら>をご参照下さい

ヒューマンインタフェース学講座-センサ情報処理演習の様子(高校2~3年生むけ)


ヒューマンインタフェース学講座については<こちら>をご参照下さい


「岩手県立大学オープンラボ」は,来夏に開講予定です。募集の際には,ホームページ等でお知らせいたします。





本学学生2名が情報処理学会「第78回全国大会」で大会優秀賞(1名)と大会奨励賞(1名)を受賞しました!

2016/08/22

 先に開催された情報処理学会「第78回全国大会」において、以下の学生が大会優秀賞(1名)と大会奨励賞(1名)を受賞しました!

大会優秀賞 受賞

萬 直之君(岩手県立大学大学院)
論題「震災情報を考慮した観光情報提供システムに関する考察」

大会奨励賞(旧学術奨励賞)受賞

髙橋 啓伸君(岩手県立大学大学院)
論題「画像局所特徴量を利用したフィッシングサイト検知手法の提案」


 大会優秀賞は,全国大会の座長および一般聴講者からの投票を元に,大会ごとに10名以内を選定して表彰されるものです。大会奨励賞(旧学術奨励賞)は,大会優秀賞の対象とならなかった者に対して,大会ごとに10名以内を選定して表彰されます。

■詳しくはこちらをご覧下さい


※第78回大会より大会優秀賞と大会奨励賞の位置付けが見直されており,それに併せて上記記述及び賞の記載順を修正いたしました.謹んでお詫び申し上げます(2016/11/18)

本学部と盛岡商業高校が高大連携協定を締結しました。

2016/07/08

本学部と盛岡商業高校が高大連携協定を締結しました。

 昨日7月7日,本学部と盛岡商業高校(岩手県盛岡市)において、学生・生徒の進路意識や学習意欲の高揚と双方の教育の活性化を図ることを目的に,高大連携事業に関する協定が締結されました。



盛岡商業高校での調印後の記念撮影の様子
(左)猪股学部長(右)田中耕之助校長

 盛岡商業高校とは,学部在学OB・OG生による授業支援(Excel VBA による資格学習アプリケーションの開発),学部教員による全生徒対象の講演,商業科教員による研究会での講師担当といった協定締結に向けての試行を行って来ました.今後も同様の取り組みを継続すると共に,さらに密に連携して効果を高めていく予定です。


調印式前に行われた成果発表会の様子


優秀賞等の表彰後,支援にあたった本学学生も入って記念撮影

 協定では,「教育・研究に関する双方の情報交換及び交流」,「ソフトウェア情報学部の教員や学生による盛岡商業高等学校への出張講義や遠隔講義および授業支援」,「盛岡商業高等学校の生徒のソフトウェア情報学部での講義等の聴講」,「盛岡商業高等学校の教員によるソフトウェア情報学部生の教育実習等への協力」等が盛り込まれており,継続的な交流による相乗効果が期待されます。

 高大連携協定の締結は岩手県内の高校で初,先の酒田光陵高校(山形県酒田市)に引き続いての2例目となります。引き続き,県内外の高校と同様の協定を結んでいく予定です。

■本取り組みは,岩手日報(2016年7月8日),盛岡タイムス(2016年7月8日)他,多数のメディアで紹介されました

本学部と酒田光陵高校が高大連携協定を締結しました。

2016/06/10

本学部と酒田光陵高校が高大連携協定を締結しました。

 去る5月30日,本学部と酒田光陵高校(山形県酒田市)が高大連携協定を締結しました。酒田光陵高校は,2014年度に文部科学省SPH(スーパー・プロフェッショナル・ハイスクール)の認定を情報科で唯一受けた高校です。本学部とは,昨年度より遠隔授業や教員同士の意見交換会を重ねてきており,今年度も取り組みを継続すると共にさらに密にして効果を高めていく予定です。



酒田光陵高校での調印後の記念撮影の様子
(左)猪股学部長(右)鈴木和仁校長


調印式後行われた猪股学部長による特別講演の様子

 協定では,「教育・研究に関する情報交換」「本学部による高校への出張・遠隔講義・授業支援」「大学生の教育実習への協力」などが盛り込まれており,継続的な交流による相乗効果が期待されます。

 高大連携協定の締結は本学部初となりますが,今後は県内外の高校と同様の協定を結んでいく予定です。

■本取り組みは,岩手日報(2016年5月29日),山形新聞(2016年5月31日)等多数のメディアで紹介されました

本学学生が国際会議で最優秀論文賞を受賞しました。また、本学教員が経営科学系研究部会連合協議会データ解析コンペティションにおいて優秀賞を受賞しました。

2016/05/15

本学学生が国際会議で最優秀論文賞を受賞

 昨年度開催された国際会議(下記リンク先参照)において、本学学生が最優秀論文賞(Best Paper Award)を受賞しました。本賞は当該部門に投稿された論文数51本に対して贈られたもので、採択率は3.9%でした。


 論題は,「Mobile Cloud Computing for Vehicle Servers with Delay Tolerant Network Protocol」です。

■詳しくはこちら「The 10th International Conference on Advanced Information Technologies and The 6th Forum on Taiwan Association for Web Intelligence Consortium」をご覧下さい


本学教員が経営科学系研究部会連合協議会データ解析コンペティションにおいて優秀賞を受賞

 本学教員が、平成27年度経営科学系研究部会連合協議会 データ解析コンペティションにおいて優秀賞を受賞しました。本賞は、事前に行われた経営情報部門最終発表会での最優秀賞(データ2部門)を受けての受賞で、118件の中から選出されました。
 論題は,「商品のローテーションクラスタリングに基づくエージェントベースシミュレーション」です。なお、採択率は3%でした。


■詳しくはこちらをご覧下さい

本学所属の多数の学生が情報処理学会「第78回全国大会学生奨励賞」を受賞しました。

2016/04/08

  本学所属の多数の学生が情報処理学会「第78回全国大会学生奨励賞」を受賞しました。本年度は6名の学生が受賞しており,東北大学,京都大学と同数の受賞者数でした(全体では7位)。

 本賞は,第60回全国大会で実施された学生セッションを,第65回全国大会より定常化された学会のローカルアワードです。学生セッションで発表された学生会員の中から座長裁量で優秀な発表に対して贈呈されており,本学部からは毎年多数の受賞者を輩出しています。

情報処理学会「学生奨励賞」についてはこちらをクリック!