岩手県立大学ソフトウェア情報学部

ソフトウェア情報学部

TOPICS

ETロボコンガレッジニア部門で本学学生チームがチャンピオンシップ大会(全国大会)への出場権を獲得しました!

2017/11/09

 本学学生チームがエントリーしていた「ETロボコンガレッジニア部門」で,チャンピオンシップ大会(全国大会)への出場権を獲得しました!

 「ETロボコンガレッジニア部門」は事前のビデオ審査を経て,同審査に通過したチームがチャンピオンシップ大会で競い合います.ビデオ審査は,事前提出されたパフォーマンス映像について,一般視聴者の「いいねポイント100点」,審査員の「審査員ポイント200点」で評価し,全国の上位5チームをチャンピオンシップ大会出場チームとして選抜するものです。本学学生チーム「Monolith G」は,全国15チーム中2位の成績での審査通過でした。


審査対象となったパフォーマンス映像(YouTube)


Monolith G の皆さん
<ETロボコンガレッジニア部>
ビデオ審査2位通過(15チーム中)


<東北地区大会エキシビジョンでのデモの様子>

 映像や写真にあるマイクスタンドは,今回チームが製作した「ミーアキャット」です。サウンドセンサで話者の声の最大箇所を検出して,自動でマイクの高さを調節します。

 11月15日(水),16日(木)に,パシフィコ横浜にて開催されるETロボコンチャンピオンシップ大会では,ビデオ審査を通過した5チームが競技(デモ)を行い,その出来栄えが評価されます。


■審査結果についてはこちらをご参照下さい


■ETロボコンチャンピオンシップ大会についてはこちらをご参照下さい

ETロボコンは,技術教育機会の提供と世界をリードするエンジニアの育成を目指し,若手,初級,および中級エンジニア向けに,分析・設計モデリング開発,製品サービスの企画開発にチャレンジする機会を提供することを目的に,全国で開催されています。

ETロボコン2017東北地区大会デベロッパー部門プライマリクラスで本学部チームが総合優勝しました!

2017/10/17

 10月9日に岩手県立大学滝沢キャンパスにおいて開催された「ETロボコン2017東北地区大会」のデベロッパー部門に,本学学生で構成されたチームが参加しました。デベロッパー部門はプライマリクラス(基礎)とアドバンストクラス(応用)に分かれており,本学学生チームはプライマリクラスで総合優勝して,チャンピオンシップ大会(全国大会)への出場権を獲得しました!


Monolith2017
<デベロッパー部門プライマリクラス>
総合優勝(22チーム中)



■ETロボコン2017東北地区大会についてはこちらをご参照下さい

ETロボコンは,技術教育機会の提供と世界をリードするエンジニアの育成を目指し,若手,初級,および中級エンジニア向けに,分析・設計モデリング開発,製品サービスの企画開発にチャレンジする機会を提供することを目的に,全国で開催されています。

第15回 全日本 学生フォーミュラ大会にて本学学生を含むチームがベスト電気回路設計賞を受賞しました。

2017/10/13

 9月5日から9日まで,静岡県は小笠山総合運動公園ECOPAで開催された第15回 全日本 学生フォーミュラ大会のEV(電気自動車)クラスにて,本学学生を含むチームSIFT(一関工業高等専門学校,岩手大学との混成チーム)が,電気回路設計が最も優れているチーム(参加98チーム中)に与えられるベスト電気回路設計賞を受賞しました。


メンバー全員で記念撮影

 全日本学生フォーミュラ大会は,1981年に第1回大会が開催された学生の自作によるフォーミュラースタイルのレーシングカーの競技会で,世界各国で同じルールで開催されています。人材育成を目的としているため,レーシングカーを開発するベンチャー企業を想定したチームを編成し,販売戦略,コスト管理能力,開発能力,車両走行性能を審査対象としています.


■詳しくはこちらをご覧下さい


■昨年の様子はこちらをご覧下さい

本学部の取り組み「気象被害早期警戒・栽培支援のためのメッシュ農業気象データ利用基盤システム」がメディアで紹介されました

2017/10/06

 本学部の取り組み「気象被害早期警戒・栽培支援のためのメッシュ農業気象データ利用基盤システム」が各メディアで取り上げられました。

 本学部の南野謙一講師は,地域の農業モデルと警戒基準を登録後,農業気象データを用いて警戒情報を生成・伝達するシステムを開発しました。本取り組みは,スマートアグリと呼ばれる「情報技術×農業」の先端的な取り組みとして注目されています。


システムの画面例

 利用者は地図上から圃場位置を登録して,品種や移植日を設定するだけで,1kmメッシュ単位で圃場の気象情報や警戒情報を受取り,栽培管理に役立てることができます。
 詳しくは以下の関連資料をご覧ください。


■関連資料(pdf)はこちら

■関連サイトはこちら(日本テレビ放送動画 *当サイトの公開期限によりアクセスできない場合があります)

本学学生が「経営情報学会2017年秋季全国研究発表大会」で学生優秀発表賞を受賞しました。

2017/09/25

 本学学生が,岩手県立大学アイーナキャンパス・いわて県民情報交流センターにて開催された「経営情報学会2017年秋季全国研究発表大会」で,学生優秀発表賞を受賞しました。本受賞は,学生によるポスター発表29件中上位5件に対して表彰されたものです。

論題と発表者(筆頭著者)は,下記の通りです。

論 題 発表者
農業支援技術を開発・搭載可能な農業気象データの利用基盤システム 佐々木 優太

■詳しくはこちらをご覧下さい

本学部の取り組み「旧南部氏別邸庭園の3次元データ記録」がメディアで紹介されました

2017/9/20

 本学部の取り組み「旧南部氏別邸庭園の3次元データ記録」が各メディアで取り上げられました。

 本学部(土井章男研究室ゼミ)と盛岡市教育委員会は,盛岡市中央公民館にある 国の登録記念物「旧南部氏別邸庭園」を3次元計測する事業を始めました。庭園 の詳細な3次元データを記録し,保存管理や観光への活用を模索します。

 また、同様な手法を用いて、盛岡市南昌荘、宮古市田老地区の三王岩の3次元計測を試 みています。


三王岩の3次元計測の様子


3次元データを用いた盛岡市南昌荘の描画結果


■関連記事はこちら

本学学生が「情報処理安全確保支援士試験(旧:情報セキュリティスペシャリスト試験)」,「ネットワークスペシャリスト試験」に合格しました

2017/07/31

 今春実施された「情報処理安全確保支援士試験(旧:情報セキュリティスペシャリスト試験)」に村上達哉さん(本学部3年生)が, 昨秋に実施された「ネットワークスペシャリスト試験」に梅内翼さん(合格時,本学部1年生)が合格しました。

 両資格とも経済産業省認定の国家資格試験の1つです。

 H28年度より新たに創設された「情報処理安全確保支援士試験(旧:情報セキュリティスペシャリスト試験)」は,「サイバーセキュリティに関する専門的な知識・技能を活用して企業や組織における安全な情報システムの企画・設計・開発・運用を支援し,また,サイバーセキュリティ対策の調査・分析・評価を行い,その結果に基づき必要な指導・助言を行う者」を認定するものです(H28年度の応募者数は59,356名,合格率は14.9%)。

 「ネットワークスペシャリスト試験」は,「高度IT人材として確立した専門分野をもち,ネットワークに関係する固有技術を活用し,最適な情報システム基盤の企画・要件定義・開発・運用・保守において中心的な役割を果たすとともに,固有技術の専門家として,情報システムの企画・要件定義・開発・運用・保守への技術支援を行う者」を認定するものです(H28年度の応募者数は18,096名,合格率は15.4%)。

■各試験についてはこちらをご覧下さい

オープンキャンパスで「感じて知ろう、ILC」が開催されました。

2017/07/11

 去る7月2日(日)に岩手県立大学オープンキャンパスが開催され,本学部ヒューマンインタフェース学講座協力のもと,「感じて知ろう、ILC」が開催されました。



「感じて知ろう、ILC」会場の様子。

 「感じて知ろう、ILC」では,バーチャルリアリティー(VR)を高校生らがILCの内部構造や北上山地の地形を体感して理解を深めました。


ヒューマンインタフェース学講座についてはこちら
関連記事「 VRでILC世界を体感 県立大オープンキャンパス」


 ソフトウェア情報学部では,オープンキャンパスにおいて,「学部説明会」「模擬講義」「学生による研究紹介」「入試相談」を行っています。次回は大学祭(10月21日,22日)との同時開催です。皆様のご来場を心よりお待ちしております。

VR技術を用いた九戸城再現プロジェクトがNHK「おばんですいわて」(5月10日18時~)で紹介されます。

2017/05/09

 九戸城跡(岩手県荷二戸市・国指定史跡)の誘客促進に向けて,2016年7月より本学ヒューマンインタフェース学講座と二戸市とで協働で取り組まれた「バーチャルリアリティー(VR)技術を用いた九戸城再現プロジェクト」が,NHK盛岡放送局制作の「おばんですいわて」(5月10日18時~)で紹介されます。


関係者に向けてのVR体験会の様子

 九戸城は,豊臣秀吉に対抗した戦国武将・九戸政実が5千の兵と共に城に立てこもりった「九戸の乱」が豊臣氏の天下統一へ向けた最後の戦いとして知られており,その後福岡城として改修されましたが,1636年に廃城となりました。

 九戸城に関する史料はほとんど残っていないため,現地視察や歴史的考察を重ねてイメージ図を作成し,その上でCGが制作されることになりました。まずは福岡城当時の街並みから再現する予定で,その後,九戸城や九戸の乱の合戦シーンなどもVR上で復活させる計画です。



プリマ・オキ・ディッキ准教授による開発されたVRの紹介

 今夏から試験的に導入予定で,スマートフォンやタブレット端末を使用して,400年前の様子を360度見渡せるようになります。具体的には,九戸城跡内で携帯端末を活用したVR体験ができるほか,九戸城エントランス広場内のボランティアガイドハウスで,専用のゴーグルを用いた体験コーナーが設置される予定です。



関連記事「九戸城をVR技術で“再現” 二戸市と岩手県立大」

NHK「おばんですいわて」


ヒューマンインタフェース学講座についてはこちら

本学教員が「ロボット製作体験による子供たちのロボット科学への理解増進」で文部科学大臣表彰の科学技術賞を受賞しました。

2017/04/27

 去る4月11日,本学教員である新井義和准教授が,富士通コンピュータテクノロジーズと一関工業高等専門学校と協働で考案し,岩手県の協力の下,産学官連携により取り組んできた「家族ロボット教室」(案件名:ロボット製作体験による子供たちのロボット科学への理解増進)が,平成29年度科学技術分野の文部科学大臣表彰における科学技術賞(理解増進部門)を受賞しました.



本学学長に受賞の報告(4月26日)
(左)新井義和准教授(右)鈴木厚人学長

 本賞は,科学技術に関する研究開発,理解増進などにおいて顕著な成果を収めた者について,その功績を讃えることにより,科学技術に携わる者の意欲の向上を図り,我が国の科学技術水準の向上に寄与することを目的としたもので, 「理解促進部門」は,青少年をはじめ広く国民の科学技術に関する関心及び理解の増進などに寄与し,または地域において科学技術に関する知識の普及啓発などに寄与する活動を行った個人またはグループが対象とされています.



表彰状を手に記念撮影

 研究チームは,子供の理数離れを食い止め,科学や技術への興味を喚起するためには,私たちの身近にあり,ブラックボックス化が進むデジタル機器の基礎となる技術への理解増進が有効との考え,岩手県にて2011年12月から年10回のペースで,「家族ロボット教室」を継続して実施してきました.
 2017年3月31日の時点で,開催回数52回,参加家族1,072組,2,159名を数え,多くの子供達にロボット科学への理解増進の機会を提供し,科学技術に関する関心および理解増進に寄与しました.



「平成29年度科学技術分野の文部科学大臣表彰」についてはこちらをクリック!

本学所属の多数の学生が情報処理学会「第79回全国大会学生奨励賞」を受賞しました。

2017/04/20

  本学所属の多数の学生が情報処理学会「第79回全国大会学生奨励賞」を受賞しました。本年度は昨年度よりも3名多い以下の9名の学生が受賞しました。(1位が同数で2大学あり、全体では3位。早稲田大学、工学院大学、名古屋大学と同数)。

石沢 智士君
論題「 RealSenseを用いた薬剤ピッキング作業支援システムの開発 」

甲田 亮太君
論題「 CUDAによる並行処理のためのデータ転送のスケジューリング手法の提案 」

工藤 大希君
論題「 BLE測位およびPDRを用いたハイブリッド型屋内測位手法の提案 」

古川 瀬知君
論題「 GPSを用いた放牧牛の行動把握支援システムの提案と開発 」

関村 匠斗君
論題「 3次元心臓CT画像からの自動冠動脈抽出に関する研究 」

寺嶋 一将君
論題「 デジタルアーカイブにおける聞き書き活用支援システムの構築 」

平野 竜君
論題「 圃場データの教材利用に向けた人感センサ検知画像への農作業情報自動付与機能の開発と評価 」

八藤後 茉央君
論題「 人間の脆弱性を利用した標的型攻撃への防御手法の検討 」

萬 直之君
論題「 震災情報を考慮した観光情報提供システムの開発と評価 」

 本賞は,第60回全国大会で実施された学生セッションを,第65回全国大会より定常化された学会のローカルアワードです。学生セッションで発表された学生会員の中から座長裁量で優秀な発表に対して贈呈されており,本学部からは毎年多数の受賞者を輩出しています。

情報処理学会「学生奨励賞」についてはこちらをクリック!